社内でこのような問題はありませんか?
- 社員が指示待ちで、自らチャレンジしようとしない
- 期待していた社員が突然辞めると言い出した
- 社員に目標達成の意欲がなく、やる気を感じない
- 上司と部下がお互い理解不足で仕事がスムーズに進まない
- 社内コミュニケーションの不足で業務に支障が出ている
これらの問題は
- 社員の潜在的な能力を引き出せていない
- 社員自身が、仕事を通してどうありたいかが
わかっていない(自己理解ができていない)
が原因です。
キャリアプログレスが目指す人材育成
人材育成の考え方
社員1人1人の内面の心の成長を図ることを大きな目的としています。
心の成長とは、まず自己を理解して、自分自身の仕事に対する意義(価値)を見出すことです。
その上で、具体的なキャリアビジョンを設定し将来の方向性を意識した能力開発を行います。
将来の方向性を意識することで、現状の仕事の重要性も認識でき取り組み方に変化が起きます。
レジリエンス力を高める
レジリエンスとは逆境力、折れない力のことです。
高めるための基盤となるのは自分にもやればできるのではないかという自己効力感や自尊感情を持つこと。
そして自分かどうありたいかを知ることです。
キャリアプログレスは、社員の心を強くすることで、一人ひとりが活き活きとした表情で仕事に臨め、さらには企業の発展につながることを目指した研修やキャリアコンサルティングを行います。
キャリアプログレスはここが違う
- 国家資格キャリアコンサルタント養成講座の講師です。また、キャリアコンサルタント資格保有者の指導も行っています。
- 目的や期待する効果を意識した研修づくりによりアンケートの満足度が高く、企業、学校、自治体からのリピートが多い。
- 社員が気づきを得て、本人の意思で行動を続けるようになるプログラムで、指示待ちではない自主性のある人材が育ちます。
導入企業事例
- ライオンパワー株式会社様
- うつ病を患い、突然やる気をなくしてしまった社員への対応に困惑したという経緯から、キャリアコンサルティングを活用しようと思いました。
- 人材派遣業 コーディネーター職(女性)30代
- とてもスッキリしました。これまでの自分は ただただ数字を追いかけてきて、それなりに成績も上げてきました。誰かの為にというより、自分の成績のために一生懸命やってきました。でもなんだかモヤモヤしていたんです。
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